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1. | 海上における暴力行為に対する対応 | 海上保安大学校助教授 | 村上 暦造 |
2. | 無害でない外国船舶の通航と海上保安官の職務権限について | 慶應義塾大学教授 | 安冨 潔 |
3. | 外国船舶に対する執行と国内法の整備 | 横浜国立大学教授 | 田中 利幸 |
4. | 接続水域の法的地位 | 神戸学院大学教授 | 林 久茂 |
5. | 排他的経済水域等における海洋汚染事犯の取締り | 横浜国立大学助教授 | 北村 喜宣 |
1. | 平成7年度における海洋法条約検討委員会の検討の進め方と本報告書の構成 | 事務局(海上保安協会及び海上保安庁警備救難部) |
2. | 警察法上の即時強制理論とこれをめぐる判例、学説の変遷等(庁法第17条等の検討の前提として) | |
3. | 刑事訴訟法の域外適用について判例、学説の変遷等(ボンド制度の構築の前提として) | |
4. | 領海警備等に係る海洋法制整備(案)について | |
5. | 海洋汚染に関するボンド制度について | |
6. | 海洋法条約批准に伴う国内法制整備の状況 | |
7. | 海洋法条約批准に伴う国内法制整備の状況;改正案の概要 |