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| (1)日本財団講座「アジア海域の安全確保、環境保全のための海上保安能力の 向上プログラム」の実施 |
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海上保安協会は、日本財団の支援を受け、海上保安庁の協力を得て、平成23年4月から平成24年3月までの約1年間、広島県呉市の海上保安大学校において、アジア各国の海上保安機関初級幹部を対象に海上保安に関する研修を実施することとしました。
アジア海域の安全確保に従事する各国の海上保安機関の間には、その規模、教育体制、技術、専門知識などの点で格差があり、国際連携、協力関係構築という面でも十分ではありません。アジア海上保安機関長官級会合におきましても、次世代を担う人材の育成が不可欠であるという認識が示されていました。
このような背景から、日本を含むアジア各国の海上保安機関職員に対する教育・研修を実施するものです。初年度である平成23年度は、インドネシア、マレーシア及びフィリピンから7名の研修員が参加し、海上保安庁から参加する2名の研修員とともに学ぶことになっていますが、平成24年度以降も、他のアジア各国からの研修員を加え、継続・実施する予定です。
◇関連H・Pはこちら⇒ http://www.ajoc.org/ |
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| (2)国際協力(国際協力事業団受託事業) |
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マラッカ・シンガポール海峡などの東南アジア海域は、わが国にとって船舶の主要な通航路です。最近は、同海域において海賊、武装集団による強奪行為が横行するなど、安全が脅かされています。
また、同海域における船舶通航量から海難救助、海洋環境の保全体制の確立を図る必要があります。
このため、私たち協会は国際協力事業団(JICA)の委託に基づき、海上保安庁とタイアップのうえ、同周辺海域隣接諸国を対象として、次の研修を実施し要員の養成、専門技術の普及を図っています。
1. 海洋環境保全コース
2. 海難救助・海上防災コース
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| (3)海洋法ライブラリーの維持運営(笹川記念海上保安教育援助基金事業) |
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